ただいま、ネチズンの間で論争になっているそうな....。
朝鮮日報
それで、昨日の試写会でも、監督が親日派とは言えないと釈明しています。
YTNスター
実は私、この素材が映画になるという話を聞いたときから、絶対そういう論争になるだろうと思っていたんですよ。何しろ、史上最悪の植民地支配の時代に、朝鮮半島の女性がパイロットになるって言う話ですので....。
一体どういう観点でこの映画が描かれているのか、その点に興味があります。
出来れば、公平な内容であることを期待しています。
それで、うちの近くの映画館、やっと28日にオープンするそうで(苦笑)
息子が冬休み中なので、自由な時間があまり無いのですが、テコンドー場で、ソリ遊びに行く日があるので、その日にこの映画を見てこようと思っています。
何が、「あまりにも危険で」「説得しなくてはならない」のか気になるわ~(笑)
それに、ジェヒ君の「喧嘩の技術」も見られたら良いな~。