ソウルの隣で・・・^^

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カテゴリ:映画( 82 )

韓国映画 「タチマワリー」다찌마와 리(2008年)

d0003561_9434693.jpgこの映画の記事とポスターを見て、絶対に面白いだろうな~と楽しみにしていたのですが、公開が2008年の夏で日本に帰省中だったので見られなかったところ、自宅のデジタルTVのVODに上がっていたので去年の末にやっと見た作品です。
HP
監督;リュ・スンワン
出演;イム・ウォニ コン・ヒョジン パク・シヨン リュ・スンボム

題名の「タチマワ・リー」は主人公スパイの名前ですが、これって絶対に日本語の「立ち回り」ですよねえ~(詳しい人、教えて)

監督のリュ・スンワンはアクション映画の監督だと信じていたので、こういうスラップスティックアクションスパイコメディー映画を作るとはちょっと驚きました。もちろん、本格アクションシーンも出てきますが・・・

何よりも編集が面白い。
撮影時に台詞を一緒に録音しないで、あとからアテレコする手法がとられてます。
まるで、外国映画のわざとらしい吹き替え。
おまけに演技はくさいほどオーバー。
これだけ徹底して笑いを追及されると、見ながら大笑いするのは必須です。
本当に見事に内容の無いスラップスティック映画でした(^^)

あらすじは簡単。
時は植民地時代。日本軍人の将校が欲しがっている金の仏像(中に名簿が入っている)を横取りするために、独立運動家のスパイ タチマワ・リーが世界?をまたに掛けて大活躍。

見所は日本人将校のシーンでしょうかね?
日本語と見せかけてハナモゲラ語です(笑)
日本人将校のシーンは大笑いでした。
日本人はここだけ見ても満足できるかと(爆)

公開時どれだけの興行成績を残したのか分かりませんが、その後全く話題になっていないし映画賞などにも引っかかっていないところを見ると惨敗だったのかもしれません。
て言うが、賞狙いの映画じゃないですけどね。
しかし、私はやっぱりこの映画、好きですよ。
相変わらず、一般受けしない作品がお気に入りの私です(爆)

でも、この映画のDVDを日本のレンタル店でもし見かけたら借りて損は無いかと・・・・^^
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by ayamama-de2 | 2009-02-10 10:19 | 映画

ポニョ

韓国公式HPで流れる韓国語の主題歌

息子がこの韓国語の主題歌を見つけたのですが、これが、日本語の主題歌とそっくり!! 
いったい誰がこんなに似せて歌っているの?と感心したのですが、息子が、「これ、日本人の発音だよ」と言うので、ご本人様たちが韓国語で歌っているみたいです。(英語版、中国語版とかあるのかしらねえ?)
日本語で歌っても韓国語で歌っても音程は同じなんですね(笑)

夏帰省した時にはポニョではなくポケモンを選択してしまったので、今回の韓国封切りを子供たちは楽しみにしてます^^ 
アニメ映画は字幕ではなく吹き替えが基本なのでちょっぴり残念ですが、子供たちと見に行く予定です。近くの映画館でも上映してくれると言いのですが・・・・。

実はこの間『ザ マジックアワー』(すっごい面白かったです)を見に行ったのですが上映映画館は多く無かったです。近くでは上映していないので、わざわざソウルまで行ってきました。平日の午後でしたけど、観客少なかったですし~
韓国で人気と言われる妻夫木君が出てようが、やっぱり一般的じゃないのよね日本映画って・・・・・。って言うか、ファンはみんな事前に見ちゃうのかな?

でも、ポニョはちょうど冬休みシーズンなので沢山の映画館で上映してくれることを希望中です。ついでに、字幕で上映してくれるところが沢山あるともっといいんだけど。
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by ayamama-de2 | 2008-12-06 09:11 | 映画

「ウリセン」日本で上映されます。

YTNスター



今回の北京オリンピックハンドボール再試合の為、ムン・ソリとキム・ジョンウンが日本での応援に参加するだけではなく、「ウリセン」が27日28日の両日、3回にわたって上映され、舞台挨拶もつとめます。

場所は、この記事によると韓国文化院です。



お時間のある方、どうぞ行かれてはいかがでしょうか?

じゃ、私は仕事があるんで・・・(そそくさ)
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by ayamama-de2 | 2008-01-23 12:23 | 映画

韓国映画「私たち生涯最高の瞬間」2008年

1月10日に公開され、一週間で100万人観客を突破したと言う「ウリセン」を見てきました。d0003561_19591111.jpg

2004年アテネオリンピックの女子ハンドボールチームの実話を元にした映画で、いろいろな事情を抱えた選手たちの奮闘振りと、オリンピックでの善戦を描いています。

オムテウン演じる監督は体育館にサングラスを着けて来るほどいやな奴で(笑)80%は選手たちとの葛藤が描かれます。
ベテランと若手選手の葛藤や、自分の事情との葛藤、監督のやり方に対する葛藤です。
中でも、女性ならではの自分の事情との葛藤の主人公はムン・ソリ。
元(国家代表?)ハンドボール選手の夫は事業に失敗して借金取りから逃げる為に行方不明中。一人息子を育てながら、一時は国家代表選手を諦めますが、キム・ジョンウンに説得されて復帰。ただ、息子を預ける事が出来ず、選手村にも連れて来ます。

キム・ジョンウンは、昔オムテウン監督と付き合ったこともあったのですが、別の男性と結婚して離婚。一人娘を育てています。
オムテウンの監督が来る前には監督代表を務めていましたが、後任が決まり選手に戻ります。

それぞれの葛藤を超えてオリンピックに出場するのだが・・・・・。

てな感じでストーリーは進んでいくのですが、良く出来た映画だと思いますし、ハンドボールの描かれ方も、女優さんたちのがんばりのおかげで嘘がありません。
ただねえ、試合までがちょっと長すぎるかも。もちろん、それぞれの事情と戦うところがメインだと思うので仕方がないんですが、スポコン映画だと思うと物足りないかもしません。
結局デンマークには負けてしまうのですが、爽やかに終わることが出来ないんです。

原因は本編の最後に本当の選手と監督のコメントが出てくるのですが、選手は良いとして、監督のコメントが現実的過ぎて(韓国の今のハンドボール環境に劣悪さについて語ってます)、「良くやったね」と言う気持ちを殺いでしまうんです。
映画という、実話をモデルにしていたとしても少しはフィクションも入っているだろうと思えるべきなのに、現実がそこに入ってくる事によって現実の重さに押しつぶされてしまうと言うか・・・・。
だから、がんばったと言う爽やかな感動が長続きしないんです。

韓国の方にはOKかもしれませんが、日本で上映するとしたら現実方々のコメントはカットすべきじゃないでしょうかねえ・・・・。

で、オムテウンですが、途中までは非常にいやな監督です(笑)
演技も最近無かった癖が出てきてしまってます。演技に悩んだらしいですし・・・。
また、ラフなスーツはありますが、ネクタイ姿がないので私的には不満です(爆)
昨日別のところに訳したインタビューで、記者が女性ファンが増えるのではないかと言っていましたが、私はそうは思えん(大爆)
あくまで主役は選手たちなので、これで良いとは思いますが(笑)

日曜日の午後に見に行ったのですが、結構入ってました。
隣に座ったアジョシは、映画の後半鼻水をすすってましたし、結構感動できます。
ムン・ソリの事情については、日本の人には賛否両論かもしれませんが、これはフィクションだと信じたいです(笑)
韓国でヒットしたから日本でもヒットと言う公式はありませんし、爽やかスポコン映画ならまだしも、これはどうかなあ、と言う設定もありますのでどうなるか分かりませんが、映画祭での上映から狙ってみるのはどうでしょうねえ・・・・・。
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by ayamama-de2 | 2008-01-20 20:44 | 映画

韓国映画「私の愛」2007年

やっと「私の愛」を見てきました(^^;)
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何しろ平日の昼間はバイトしてますし、子供がいない時間を見計らっていくので、なかなかチャンスが無かったんです。
おかげで、せっかく近所の映画館にオムテウンが舞台挨拶に来ても気が付かなくていけませんでした・・・・(;;)

さて、映画ですが何人かに感想を聞いたときはいまいちな映画だったと言われたんですが、私はとても良い映画だと思いました。
また、最初はオムニバス、という話だったのですが、いざ見てみたら、これはオムニバスじゃないですよね。
4組のカップルの話なんですが、それぞれが独立して進行するのではなく、同時に進行していくので、編集が上手い所為か、ぶつ切り感が無いです。

オムテウン演じる男は、6年前に使っていた携帯番号が無くなってしまい、現在の使用者を見つけて番号を返してもらうんですが、その相手が広告代理店の先輩で、妻に先立たれた男に恋しているOL、イムヨンジュン。
二人が酒を飲んでお互いに共感しあうシーンが私は好きです。

最後はそれぞれの意味でハッピーエンドなんですが、見終わった後とても気分が良かったです。
この映画は公開当初はハリウッド映画に押されて動員数が悪かったようなのですが、怒涛の舞台挨拶作戦が功を奏してきたのか、だんだん観客も増えているそうです。
私も土曜日の朝9時という、とんでもない時間の回を見たのですが、それなりに席は埋まってました。

カムウソンは、若作りの役はこれが最後、と言っていたのですが、確かにちょっと無理があったかもしれません(^^;)
ただ、メインのストーリーがカムウソン、チェガンヒカップルで、ストーリー的にはなかなか良かったです。
地下鉄2号線が舞台なんですが、ソウルに住んでいた時に私もソンネ駅からカンビョン駅に向かう漢江を越える景色が好きだったのでとても親近感がありました。

それから、当初の予定だった子役ちゃんたちカップルの話は入っていませんでした。
やっぱり5組にすると多いですもんねえ。

とにかく、私はこの映画好きです。
日本で公開されるかどうかはちょっと微妙ですが、普通のラブストーリーとして見ると、かなり上手く出来ている映画なので、是非、DVDででも見ていただきたいです^^
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by ayamama-de2 | 2007-12-29 14:10 | 映画

韓国映画「正しく生きよう」2007年

d0003561_12303553.gif面白いとお勧めを頂いていた「正しく生きよう」(原題 바르게 살자)を見てきました。
この映画は都井邦彦原作「遊びの時間は終わらない」を原作にしており、日本でも1991年に本木雅弘主演で映画になっています。

ストーリーは真面目な交通課の警察官チョンドマン(チョンジェヨン)が、公開強盗訓練において強盗役を命じられますが、その真面目さゆえに一生懸命に強盗を演じてしまう事から起こるコメディーです。

日本テイストの映画とどなたかが言われていましたが、確かに原作が日本のものであるがゆえに、そういう感じもしました。

モックンの映画を見ていないので比較は出来ませんが、笑いの中にも妙な緊張感のある映画でした。
というか、訓練であるとたかをくくっている周りに対して、チョンドマンだけが異常に真面目だし、もしかしたら事故でも起こるんじゃないか、っていう緊張感です。

それに、この公開訓練の言いだしっぺ、新任の署長が怖い(笑)
形だけ訓練で済まそうと思っていたのに、チョンドマンが真面目に取り組むがゆえに警察の面子が立たず、本気になってましたし・・・(^^;)

原作がきちんとしている所為か、かなり面白く作ってありましたし、これはヒットするのが分かりますねえ^^

しかし!!
この映画の楽しみは、なんといってもオジサマたちにあるのではないでしょうか?(笑)
どこかでよく見た、強面のオジサマが一杯(苦笑)

新任の署長役が「天国より見慣れぬ」のサノのボス、ソンビョンホ。
その右腕?が「不良家族」のやくざのボス、チョドキョン。
署長の先輩?が「復活」チェドンチャン、キムギュチョル。
強盗に入られる銀行の頭取?が「復活」パクサンチョル、チュジンモ。
SWAT隊の隊長が「復活」イムデシク、イハンウィ。
かなり面白いメンバーでしょう^^

正直、むさい男たちばかりが出てくる映画ですが、非常に面白く出来てました。
スターは出ていませんが、韓国での興行成績もいいですし、日本で上映されたら良いですけど、原作が日本なのでどうでしょうか?
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by ayamama-de2 | 2007-11-06 12:21 | 映画

日本映画「HERO」2007年

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公開初日の初回に「HERO」見てきました^^

ドラマの再放送を夏の帰省中に見て、帰ってきてからも特別編を見て、準備万端の映画鑑賞でした(笑)タイミング良かったね^^

さて、内容ですけれど、ドラマの面白さを継承しつつ、映画館の大スクリーンならではの映像と音響が良かったです。
また、不正輸出された車を追っての韓国行きですが、正直最初は、何で韓国?と思ったのですけれど、結構良かったです。
特にキム検事?あの、ペクユンシク先生の息子さんのペクドビン氏。もう少し出番があっても良かったですね。
反対に、イビョンホンは何でひげ面なんでしょうねえ。最後まで台詞を引用されるぐらいなのに、あの容姿はちょっと・・・・・。
ただ、日本語には字幕が付くんですが、韓国語には字幕が付かなくて、なんだか不思議な感覚でした(笑)

私は昔から法廷劇が好きで、法廷の場で悪が白昼の目にさらされる(こんな表現あったっけ?)って言うのはスカッとします。
そういう意味では、この映画はご多望にもれずスカッとしました^^
それに、他の事件が上手に絡んでいてごり押し感もなかったです。

ただ、2時間10分はちょっと長かった。
せめて、2時間で収めてほしかったです(^^;)

キムタクの映画を見たのは初めてなのですが、ドラマの映画化の所為か、とても親しみやすいというか、見やすいというか、安心感があるというか・・・・・。

正直、キムタクの演技はドラマによっては?なところもあるのですが、それでも視聴率もいつも良いですし、映画もヒットする作品が多いですよね。
俳優の基本は演技力だと思いますけれど、彼はアイドルという側面も持ってますし、オーラというか、人をひきつける魅力があるんだと思います。

韓国にプロモーションに来て、その映像を見たりすると、やっぱり余裕があるというか、堂々としているというか、スターというのを感じさせます。
俳優=スターである必要はありませんけれど、長い事日本の芸能界の第一線で活躍している彼には、それなりの理由があるんだなあと、妙に納得しました。

視聴率や興行に恵まれていない俳優のファンとしたら、そういう部分が足りないのかなあ、などと妙に考えてしまいますね(苦笑)

ところで・・・・
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by ayamama-de2 | 2007-11-02 10:18 | 映画

韓国映画版「アンティーク」

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(出処 魔王ギャラリー)

こんな感じらしいのですが・・・・・う~~ん(^^;)
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by ayamama-de2 | 2007-10-29 19:54 | 映画

韓国映画「M」2007年

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カンドンウォンの「M」を見てきました。

全く事前に何も知らずに、ただ、「私たちの幸せな時間」のカンドンウォンが良かったし、コンヒョジンやイヨニちゃんということで、きっと面白いに違いないという漠然なイメージを持っていきました。

始まってすぐ、凝った映像とサスペンスチックな画面を見て、「あ、失敗した。これってサスペンスだったの?怖いやん」
と思ったのですが、とにかく映像が綺麗だし、編集も非常に凝っていて、「ヒッチコックの映画みたいだ」と感じました。

時々ある寒いコメディーシーンに多少白けましたが、他はとても良かったんです。

私は「ダイヤルMを回せ」は見ていないのですが、ヒッチコックの映画は好きで何本か見ているので、映像のカラーや編集がとてもヒッチコックのサスペンス映画みたいでした。

で、「いやあ、この映画凄いなあ」と感心して見ていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなりました。
つまり、ひねくりすぎ。「こりゃきっと破綻するぞ」と思いながら見ていたのですが、案の定、懲りすぎて収拾がつかなくなってました。

主人公は小説家なのですが、その小説家に起こる奇妙な出来事。
で結局、その小説家の初恋の女の子の怨念?が引き起こした出来事なんですけれど、大風呂敷を広げたは良いけれど、結局収拾がつかなくなってしまったって感じの映画でした。

カンドンウォンは良かったと思うんですけれど、何て言うか、見ながら「よく演技してるね」と多少同情心が出てきてしまいました。
それに、コンヒョジンの存在意味も不明。これじゃ可哀想。
一番良かったのはイヨニちゃんでしょうか?

とにかく、家で見ていたらちゃぶ台をひっくり返したくなっていたかもしれません。

この映画の監督さんは「刑事Duelist」の監督さんなんですね。
その映画は見ていないのですが、評判は聞いてましたので、きっとこの監督さんは映像が売りの人なんだろうな、と思います。
ところがその映像に見合った内容の映画を撮れていないんですよね。

見終わった後、なんとも感想のしようのない映画に仕上がっていました。
正直、ちょっと残念です。
前半だけは良かったんですけどねえ・・・・・・(^^;)
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by ayamama-de2 | 2007-10-26 12:27 | 映画

第一回 ソウル忠武路国際映画祭

第一回ソウル忠武路国際映画祭

映画祭日本語HP

こんな映画祭があるのを知りました。
日本語のHPには、韓国映画しか紹介されていませんが、韓国語のHPを見ると、相当の数の外国映画の上映が予定されてます。
チャップリンの映画のほとんどと、「風と共に去りぬ」とか「サウンドオブミュージック」とか、日本の映画も石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」なんていうのもありました。
驚くのは「鴛鴦歌合戦」(1939年)マキノ正博監督。
これって、普通でもなかなか見られない映画ですよねえ。
時間が合えば見たいですがねえ・・・・。

ここで上映される映画は、新作ではなく昔の映画です。
韓国映画も古いのが多いです。
私の知っている俳優さんの映画はほとんどありませんが、韓国映画がお好きな方には見逃せない映画っていうのもあるかもしれないです。

イジュンギファンには「華麗なる休暇」日本語字幕もあります。
きっとこれが、日本のファンを呼ぶ為の目玉なんだろうなあ。
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by ayamama-de2 | 2007-10-18 14:02 | 映画