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日本映画「HERO」2007年

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公開初日の初回に「HERO」見てきました^^

ドラマの再放送を夏の帰省中に見て、帰ってきてからも特別編を見て、準備万端の映画鑑賞でした(笑)タイミング良かったね^^

さて、内容ですけれど、ドラマの面白さを継承しつつ、映画館の大スクリーンならではの映像と音響が良かったです。
また、不正輸出された車を追っての韓国行きですが、正直最初は、何で韓国?と思ったのですけれど、結構良かったです。
特にキム検事?あの、ペクユンシク先生の息子さんのペクドビン氏。もう少し出番があっても良かったですね。
反対に、イビョンホンは何でひげ面なんでしょうねえ。最後まで台詞を引用されるぐらいなのに、あの容姿はちょっと・・・・・。
ただ、日本語には字幕が付くんですが、韓国語には字幕が付かなくて、なんだか不思議な感覚でした(笑)

私は昔から法廷劇が好きで、法廷の場で悪が白昼の目にさらされる(こんな表現あったっけ?)って言うのはスカッとします。
そういう意味では、この映画はご多望にもれずスカッとしました^^
それに、他の事件が上手に絡んでいてごり押し感もなかったです。

ただ、2時間10分はちょっと長かった。
せめて、2時間で収めてほしかったです(^^;)

キムタクの映画を見たのは初めてなのですが、ドラマの映画化の所為か、とても親しみやすいというか、見やすいというか、安心感があるというか・・・・・。

正直、キムタクの演技はドラマによっては?なところもあるのですが、それでも視聴率もいつも良いですし、映画もヒットする作品が多いですよね。
俳優の基本は演技力だと思いますけれど、彼はアイドルという側面も持ってますし、オーラというか、人をひきつける魅力があるんだと思います。

韓国にプロモーションに来て、その映像を見たりすると、やっぱり余裕があるというか、堂々としているというか、スターというのを感じさせます。
俳優=スターである必要はありませんけれど、長い事日本の芸能界の第一線で活躍している彼には、それなりの理由があるんだなあと、妙に納得しました。

視聴率や興行に恵まれていない俳優のファンとしたら、そういう部分が足りないのかなあ、などと妙に考えてしまいますね(苦笑)



本編では2シーンしか出番がありませんでしたが、予告編その他で大々的に友情出演と名前が出ていたイビョンホンですが、韓国でのこの映画のプロモーションに全く絡んでいないという事がとても不自然ですね。

釜山国際映画祭での上映時は映画撮影で抜け出せなかったとしても、せめてビデオメッセージとかあっても良かったと思うんですが、私が知る限り、キムタクがプロモーションで芸能番組で取り上げられているのは何度か見ましたが、イビョンホンのイの字もありませんでした。

意地悪な見方をしてしまうと、友情出演という事で、マスコミで大きく取り上げられたにもかかわらず、出来上がった映画を見たら自分のシーンが思いの外少なかった。
気を悪くして徹底的に無視、という風に取られても仕方がないんじゃないでしょうか?

普通の人じゃ気が付かないほどの友情出演ならまだしも、最後のシーンまでイビョンホンの台詞が引用されているほど目立っているのですから、逆に凄く不自然に感じました。

そういう逆境?の時こそ、自虐的にお笑いにして、
「思ったよりも少なかったんですよね。エヘヘ~」
なんていう切り返しが出来るほどの余裕を持ってほしかったのですが、日本の俳優だったらそういうことは難しくないと思うのですが、韓国の俳優さんでは無理なんでしょうかねえ。

映画は思ったよりも良かったし、韓国のシーンも私は気に入っているのですが、イビョンホンのこの映画に対する態度が非常に残念に思いました。
 

あ、それから、ラストシーンのキスは必要なかったと思うのは私だけ?(笑)
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by ayamama-de2 | 2007-11-02 10:18 | 映画