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日本流の道徳を振り回して小言を言う(修正)

先日、こんな文章を見つけました。

1910年当時の朝鮮外交官、李成玉の言葉。

 「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言う のは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。

 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。」

朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」
「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著

ほら、やっぱり日韓併合は韓国の人も合意していたんじゃないか、などと言うつもりは全く無く、ただ、100年前も今も、日本人が道徳的価値観から小言を言っているように思えるって事でしょうか?

韓国の俳優を応援している人々の中には、「道徳的価値観」から物言いをしている人が最近増えているように思えます。
一言で言えば、俳優は俳優の仕事をすべきで、ファンミやイベント、グッズ販売などでお金を儲けるべきではない。と言ったところでしょうか?
最近はイビョンホンの韓国マスコミによる日の丸削除問題もありましたし、かなりショックだった人も多いのではないでしょうか?

私たちが一生懸命、イメージダウンになるからやめるように、俳優としての品性を持って欲しいと言ったところで、あちらの方には小言としか聞こえないのではないかと思われます。

私はこの文を見て、
「ああ、これ以上何を言っても、あちらの方には馬の耳に念仏なんだな」
と思えました。

応援する俳優に、道徳的であって欲しいと思う人も多いと思いますが(私もそのうちの一人)そう思わない方々もいらっしゃるわけです。
そういう方々は、非常識に高価なファンミも、少ししか出ないイベントも、いったい何?と思えるグッズにも喜んでお金を払います。
お金を出す人がいるから、人が集まるから成り立っている商売です。
ここはやはり、小言を言うよりも自由経済の法則に任せるしかないのではないでしょうか?



それと、チケットの値段についてですが、ファンミやイベントを除くコンサートの値段は韓国では高価に設定されています。

中央日報日本語版「韓国高すぎるもの」
これを読むと、高い値段を払える人から正規のチケット代金を取っていると言うことと、スポンサー企業に高いチケット代金を負担させている、と言うことのようです。

つまり、安くして多くの人を集めて収益を上げるという方法ではなく、高い値段でチケットを買う人から収益を上げてる、と言う事でしょうか?
「公演の資質を正確に判断することができない消費者たちは、価格が高いほど良い公演だと思うところがある」
こんなことを上の人が考えているのですから、適正な値段になるはずがありません。

別の記事では日本の格安なクラシックコンサートのチケットに触れて、こうやってクラシックの大衆化を狙っている日本に比べて、韓国のやり方ではでは文化の裾野を広げることは出来ないと、嘆いていました。

同じ欧米系のアーチストのコンサートの値段も、日本と韓国では圧倒的に韓国のほうが高いです。日本でS席が1万円だとしたら、韓国では同じS席が150,000Wといった具合でしょうか?

オペラだとかクラシックだとか、有名どころのチケットはとても庶民には手が出ない値段になっています。

こういうのはプロモーターの問題なんでしょうが、とにかく、その時だけお金が儲かれば後は知らない式のビジネスがはびこってますので、こういう意識が変わらなければ、そして、日本のファンが集まる限りは、日本での韓国俳優の活動もこれからも同じように続くと思われます。
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by ayamama-de2 | 2007-07-23 08:29 | ひとり言