ソウルの隣で・・・^^

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「魔王」4話あらすじ。

4話のあらすじです。
今回は台本を確認しながらVODを見て書いたのですが、台本があると分かりすぎて長くなりますねぇ(苦笑)
詳しく分かりすぎると、端折れないので辛いです(;;)
ここに出てくるロダンの彫刻とか、ユングの本とか、あ、スノードロップの伝説、オズの魔法使いの話はお時間のあるときに調べてくださいね。
特に、スノードロップ伝説とオズの魔法使いは略しましたので・・・・。

KBSサイト「名場面」93番にアップしました。



真実の勝利は確かだ。


スンギの出処祝いで4銃士が集まっているところにスンハが現れる。
「俺の恩人だ」

当時に、ネットカフェのモニター
審判のタロットカードと
「聞け、審判のラッパの音を。見ろ、暗闇を経て新しい世界が来る」
正義のタロットカードと
「信じなさい、真実の重さを。覚悟しなさい、刃の真実が心臓を突くだろう」

「初めまして。仲の良い友達がこのように集まって、とても羨ましいです」

タロットカフェ
ヘインはビョジュンソンがドンソプに送った手紙を調べている。
ヘインが机に臥せっているとチュヒが来る。
「カン刑事はどうしたの?」
「急用だって、手紙だけ置いて行ったの。
「ねぇ、私たち、韓国最初の女探偵事務所開かない?」

スンギは4人の中で一番自分が運がないという。
デシク
「運も努力で実力だって教授が言ってたぞ」
「とにかく、デシクは実業家で、オス、笑えるよな、お前は刑事になったのに、俺はムショ帰りだ」
「お前酔ったぞ」
「そうだ、ソクチンの女を見たか?エプロンまでしてだんな様の帰りを待っていたぞ」
「子供でも出来たのか?」
「いや・・・・」と言いつつ席を立つ。

警察で、ミンジェはオスに電話する。
「あの住宅はアパートで、3年前に出来たそうです。その前は一戸建ての住宅でした。持ち主はピョジュンソンではなくパクスクフィという女性で、今はオーストラリアに住んでいます」

オスはデシクのために薬を買いに行く。
店の前でソクチンがナフィ(オスの兄の妻)と電話しているところにやってくる。
「今度紹介しろよ」

ネット記者のジュンピョに荷物が届く。

酔ったスンギ。
「俺は弁護士さんに会って考えが変わった。まだこの国には正義が残っている。」
デシクと言い合いになる。
「お前の合意金はこの弁護士さんが払ってくれたのか?」
「俺は受け取るべき金を受け取っただけだ。おい、俺が誰の為に前科者になったんだ。お前達にさえ会わなければ、ここまでにはならなかった」
「もう止めろ」
「お前のような人生を諦めたヤツは刑務所に行け」
「おい、俺は今日出てきたんだぞ」
取っ組み合いのけんかになる。

興奮したデシクをなだめるオス。
「あいつは育ち方を間違った」
「酔っ払いの言う事など気にするな」
「あいつは今日から、俺の人生から消す」
咳が気になるオスは、デシクに病院に行くよう勧める。

ヘインからの電話でカフェの前にたたずむオス。
スンギの言葉が思い出される。
「笑えるよな、お前は刑事になったのに、俺はムショ帰りだ」
その様子を見ていたヘイン。
「何か悪い事でも?」
「コンセプトを変えたんですよ。たまには孤独に見せないと」
「でも、明るくて元気なのも好きです。暗く悲しい過去を背負いながらも、それを越えた人に見える明るさみたいなものとか・・・・。だから私は明るくて元気な方がもっと大変な事のように思えます。カン刑事には明るい方が似合いますよ」

ヘインは銃口が見えたと説明する。
「最近、銃の事件はありませんでしたか?」
「無いです。その彫刻はなんでしたか?」
「良く分かりませんが、審判と正義のタロットカードは確かです。サイトかもしれませんね」
「では、タロットカードの関係するサイトから調べて見ますよ」

ミンジェにサイトのことを話すオス。
「ヘインさんがそう言ったの?私、その人に会った事もないし証拠を見せてくれる訳でもないし、ちょっと気に入らないわ」
「だから?」
「そんな占い師なんかに頼らなくても」
「そんな言い方するな。チーム長がやっと頼んで手伝ってくれているんだ」
「でも、私は信じられないわ」
「目に見えるものを信じるのではなく、信じるものが見えるんだ」

ソクチンはオスに電話する。
「スンギはしばらく俺の家にいるつもりらしい」
「悪いな」
「気にするな」
「オ弁護士はどうした?」
「何も言わずにいなくなってたよ。あんな状態じゃな。それに支払いもして行った」
「まずいなあ」
「今度挨拶にでも行くよ」
ソクチンはネット記事のソンジュンピョの名前を見る。

同時期チャ事務長も同じ記事を見ていた。

ヘイン。ユングの「人格と転移」を見て、スンハを思い出す。

現場検証の日。
スンハが立ち会う。
ドンソプは事件当日会った事を説明する。
クゥオン弁護士役のオス、冷や汗を流す。

「大丈夫ですか?」
「現場検証が初めてでもないし、緊張なんてしません」
「それもおかしいと思いましたので、体の具合が悪いのでも?」
「いろいろとお気を使う方ですねぇ。まあ現場検証まで立ち会うのですから」
「これは依頼人に気を使っているのではなく、最後の確認ですから。もし、依頼人が嘘をついたのなら、ここで分かるはずですから」
「それで、見つかりましたか?」
「いいえ」
「今度一杯おごりますよ。焼酎では、昨日の呑み代には足りませんが」
「いつでも」

ヨンチョルの事務所。
作家との連絡が取れないと編集長に怒られる。
「締切りまで後二日だ。電話だけじゃなくて、見に行って来い」

同じ事務所に、ネット記者のジュンピョが入ってくる。
「先輩の記事のおかげで、うちのサイトがダウンしてもう大変ですよ」
「俺はただ、事実を書いただけだよ」
「事件を見る目が違っていたからですよ。フリーを止めてうちの雑誌に入るのはどうです?」

デシクの電話を受けるチョンヨン。
「まだ、働き始めて間もないんです。前借りもろくに出来ません」
「無条件明日までだ。俺は約束を守らないやつが一番嫌いなんだ」
そこにチョンヨン宛に荷物が届く。

現場検証が終わってもすっきりしないオスとミンジェ。
「サイトで何か見つかったか?」
「何も無いわ、他のサイトを当たってみる」
「最近銃の事件も無かっただろう?」
「あったら大変でしょう?」
席を立つオス。

ヘインは図書館でロダンの画集を見ている。
そこで地獄の門の彫刻を発見する。
そこへスンハが来る。
「この本ですよね」
「このためにわざわざ?」
「いえ・・・」

「退勤時間が決まっていて良いですね」
「退勤時間が決まっていなくても、正社員の方がいいです」
「契約職員ですか?」
「はい、だからいつ首になるか分かりません」
「あのタロットカードはヘインさんが書かれたんですよね。あのカードの名前はなぜガラントス(スノードロップ)というのですか?」
「その花にまつわる伝説が気に入っているからです」
突然電気が消される。
スンハがスイッチを付けると
「早いですね」
「私は暗闇に慣れてますから」
その後、ガラントスにまつわる伝説を話すヘイン。(スノードロップの伝説を調べましょうー笑)
「私はその伝説のように、人々を慰労する事が出来たらいいと思いました。悪い事は長続きしないものです、努力すれば・・・」

家の前にオスがたたずんでいる。
「何をしてるんですか?」
「今日、ドンソプ事件の現場検証があって、その報告兼、兼、兼・・・・・」
「良かったわ、私も電話しようと思っていたんです。あの彫刻が分かりました。ロダンの「地獄の門」です。」
と、地獄の門について説明するヘイン。

オスはPCモニターでその彫刻を見ている。
「ダンテとベルギリウスが地獄を訪問して壮絶な苦悩の中で苦しむ人々を目撃すると言う話だそうです」
「沢山の彫刻の中でも一番重要なのは中央にある考える人だそうです。目をつぶっている時は審判を待つ者だと思っていたのに、目を開けたら審判する側になっていたと言う事です」

スンハが「地獄の門」の写真の前でたたずむ。

フィス(オスの兄)の事務所にやってくるスンギ。
「お前の服、俺のサイズにぴったりだ。俺の方が似合うと思わないか?そろそろ俺も仕事を見つけないとなぁ。このホテルで俺が出来る仕事があるんじゃないか?」
「もう出よう。昼休みだし、ご飯でも食べに行こう」
「メシは良いからフィス兄さんに電話してみてくれ」
「まだこんな事を続けるのか、いつになったらまともになるんだ」
「偉くなったからと、俺を無視するのか?俺はもう、高校時代のキムスンギじゃないぞ」
そこへフィスがやってくる。
「何を騒いでいるんだ」
「あ、いえ、お兄さんのおかげです。感謝のご挨拶をしにきました」
お金の詰まった封筒をもって意気揚々と出て行くスンギ。
「これからが心配だ」
「私が方法を考えて見ます。それから、ネット記事をご覧になりましたか?」

父ドンヒョんと歩きながら説明するフィス。
「クォン弁護士の事件について、世間の同情を集めている記事があるのですが、その記事を書いているのがソンジュンピョです」
「記者は辞めたのではないのか?」
「今はフリーで企画記事を書いているようです。クォン弁護士の遺族が名誉毀損で訴えようとしているようです」
「お前が手伝ってやれ」

デシクをオス、食事をする。
スンギについて話し合う二人。
「ソクチンに電話したら、スンギが来たと言っていた。今度会ってきちんと整理してやる」
「それは俺がするからお前は抜けろ」
「抜けるのはお前の方だ。俺が処理する」
「病院へは行ったのか?」
「軽い喘息だ。気をつけろということだった。俺の親父も喘息で死んだからな」
「気をつけろ」

警察の前で
「俺、今の仕事整理するから。俺は約束したらきちんと守るじゃないか。友達が刑事じゃ、俺も日陰者から脱出しないと」
「日陰者だと認めるのか?」
「今の資金を整理すれば、おでん屋ぐらいはできるだろう」

ミンジェが来る。
「パクフィスク(住宅の持ち主)について調べたのですがクォン弁護士やソドンソプとはなんら関係が無いようです。戸籍謄本を取って調べたのですが、3年前に離婚しています。」
「離婚の理由は?」

チームの部屋
「夫はソンジュンビョと言う人です」
「ソンジュンピョ?」
「ソンジュンピョって、同情的なネット記事を書いた記者じゃない」
記事を調べる。
「同じ人かしら?」
「そうか!簡単なトリックだ。ソジュンピョを反対にすればピョジュンソ。」
「ソジュンピョが手紙を送ったと言う事か?クォン弁護士やカン刑事にも?」
「可能性ありますね」
「動機は何だ」
「それは私に関係あります」
と言って兄に電話をするオス。

「4年前、親父の東大門ニューワールド汚職事件で暴露記事を書いた記者の名前がソンジュンピョだろう?親父がクォン弁護士を通じて名誉毀損で訴えただろう?その後どうした?」
「俺たちが勝ったさ。その後、海外に言ったって聞いたが、また戻ってきたようだな。それがどうした?」

「チーム長、ソンジュンピョの家宅捜索令状を請求してください」
「証拠も無いのに捜査令状を請求しても受理されないぞ」
「だから、説明したじゃないですか」
「動機は十分です。父の為に職を追われ、離婚にまでなったんです。恨みを晴らそうとしたんですよ。ソンジュンピョが名誉毀損で告発された時、クォン弁護士がソンジュンピョに会いに行きました。その時、屈辱感を受けたのでしょう。それが殺しの動機です」
「話が合いますね」
「全部予測であって証拠が無い」
「家を調べれば証拠が出るでしょう?」
「証拠が無ければ礼状は出ない」
「こいつは完全なサイコです。2番目にカードが送られてきたと言う事は、必ず次があるということです」
「一応、24時間体制でやつを見張れ」
チーム長は家宅礼状の申請に慎重だ。

その時、デシクに荷物が届く。

チョンヨンは店を辞める挨拶をしている。
「突然、田舎に行く事になりました。申し訳ありません」
と給料を受け取るが、外で待っていたソラが見当たらなくなっていた。
狂ったようにソラを探すチョンヨン。

自宅に電話をするオス。
「家に何か荷物が届いていないか?」

スンハが見えた。
「調書作成も終わりましたが、どうなさるつもりですか?」
「検察に送るのですか?」
「はい」
「結局、共犯は見つからなかったんですね。それとも、最初からいなかったとか」
「捜査機密なのでいえません」
「別に、答えを求めていたわけではありません。仕事ですから。スンギさんはお元気ですか?」
「なぜ、スンギの弁護を引き受けたのですか?自ら引き受けたと聞きましたが」
「違います。国定弁護士に指名された先輩に頼まれたのです。クォン弁護士とも関係がありましたし」
「他人に合いそうもないものを良く引き受けるんですか?」
「そういう方です。チョドンソプさんへの面会をお願いします」

チャ事務長は12年前の事件当時、ヘインを信じない班長と対立した事を思い出す。
図書館でヘインと会う。
チャ事務長はヘインが事件を手伝っていると聞いて心配する。
「私の描いたカードが関係しているので、気になって見ただけです」
事件について話すヘイン。
「そういえば、お母さんは元気かい?」
「はい、元気だし、小言もうるさいです」
「お母さんが言っていたんだよ。娘が持っている能力の為に、童話を忘れた世の中に住むようになるんじゃないかと、それが一番心配だと」
「そうですか・・・・。大丈夫ですよ。私はいつも童話の中に住んでいます。それにカン刑事もとても良い人です」
「カン刑事?」
「ええ、カンオス刑事」
「カンオス刑事と言ったか?いや、なんでもない」

母に今日のことを話すヘイン。
「ママ、私はいつも童話のある世界に住んでいるわよ。いつも傍に信じてくれるママがいるから」

ソラを探してデシクに電話するチョンヨン
「私の娘はどこ!」
「何言ってるんだ、このおばさんは。早く金を持って来い」
「娘に何か合ったらただじゃ置かないわよ」

警察の前で泣くソラ。
偶然チャ事務長が見つけ、スンハがソラの家に母を捜しに行く事にする。

その時母は狂ったように走っていた。

「家に行っていなかったら、申告しましょう」

ソジュンピョを尋問に行こうとするオスととめようとするジェミン。
そこにデシクから電話。
デシクは荷物を開けながら話す。
そこには人形と正義のカードが。
「このカードは何だ」とつぶやくと
「今カードって言ったのか?すぐそこに行くからそこにじっとしていろ」

スンハは車の中でソラと話す。
オズの魔法使いの話をするスンハ。
「じゃ、おじさんがオズの魔法使いなのね」

デシクの事務所に駆け込んだオス。
異臭がして、息も絶え絶えのデシク。

(あらすじ制作 あやまま)
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by ayamama-de2 | 2007-03-31 10:24