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MBC「白い巨塔」終わりました。

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最終週は放送日に見て、昨日の夜終わりました「白い巨塔」韓国版。

思えば、OさんやKさんが医療ドラマだと話題にしたことで、俄然興味がわいたドラマでした。もちろん、イソンギュンの出演が大きかったですが^^

同時に唐沢版も見ているのですが、そちらがまだ終わっていないので比較するのはどうかと思いますが、
非常に韓国らしい「白い巨塔」になっているのではないか、と思いました。

同じ原作で、同じように話が進んでいくのですが、ちょっとずつ違うんですね。
その所為で社会ドラマではなく人間ドラマになっているような気がします。私からすると、ちょっと物足らない(苦笑)
大学病院の末期がん患者の取り扱いに悩む里見ではなく、病院ばかりではなく、例え具合が悪くなっても一時退院させて、楽しいときを過ごさせてあげたいと願う母の想いに悩むチェドヨン先生とか・・・・・・。アウシュビッツに行くことによって医者とは何なのか?と視聴者に問いかける構成になっている唐沢版と、そういったところの無い韓国版。
登場人物それぞれが、唐沢版はより丁寧に描かれていたと思いますが韓国版はそういったところが弱いかと思います。
それに、チャンジュニョクが発病してからが早い早い(笑)これは唐沢版も同じなのかしら?

とにかく、情にがんがん訴えてくる構成になっているのではっきり言って卑怯(笑)

最後はイソンギュンのオーバーな嗚咽に、”イソンギュン、やり過ぎ”、と思いながらも一緒に涙しちゃったし(苦笑)






チャンジュニョクとチェドヨン。親友でありながらも、考え方の違いで一時は敵同士となる二人。
しかしチャンジュニョクは愛人にこう言われる。
「あなたをジュニョガと呼んでくれる人が、そのままのあなたを受け入れてくれる人よ」

と言う事で、最後は「ジュニョガ」「ドヨガ」と呼び合っておりました。
こういうのは日本ではないんじゃないかと?役職名にこだわる韓国らしいエピソードですね^^

最後まで立派な医者の人生とは言えませんが、善悪、理想と現実って言う観点はすっぽり抜けていたような気がします。
良い悪い関係なく、また、人生を後悔する事もなく、ただ、ここまで来た自分のこの人生が終わってしまう事が悔しいと、せめて、最後には医者としての責務を果たしたいと、そういう風に終わりました。

最初は迫力無さ過ぎ、と思ったキムミョンミンですが、終わってみたらこれはこれで良かったのかな、と思いました。
原作が良いから当たり前ですが、うかつにも感動してしまい(笑)慌ててネットでOSTを探し出し、聴いているところです(大笑い)
ドラマを見ている時は、確かに引き込まれてはいたのですが、そんなに嵌っていたわけじゃなかったんです。
しかし、ラスト2話で撃沈。
卑怯だ、と悪態を付きながらドラマを見直している自分がいたりします(笑)
(私は基本的に、ドラマは一度しか見ません)
しばらく私の中では、キムミンジョンはチャンジュニョク課長のイメージが取れないかもしれません。
韓国式ドラマの思う壺にまんまと嵌っている自分が悔しいです(大笑い)

さて、確か日本ではフジが買ってますよね。
機会があったら、是非、韓国風「白い巨塔」を見ていただきたいです^^
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by ayamama-de2 | 2007-03-12 11:06 | ドラマ