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「復活」の感想です。

一昨日見終わりまして、なかなか整理が付かないんですけど、感想を書いてみようと思います。
d0003561_1259272.jpgシニョクです。ハウンも好きなんだけど、陰のあるシニョクが実は好きだったりする(笑)





























このドラマを見始めたきっかけは「チュニャン」で見初めたオムテウンが主演と言う事で、それに一人二役という設定にとても惹かれました。
オムテウンはほとんど知らない俳優だったんですけど「チュニャン」のアジョシが本当にかっこよかったんですよね。
それで、わくわくしながら見始めたんですけど、第1回のラスト、ハウンとシニョクがすれ違うあのカットに完全にやられてしまい、それからは廃人となって見続けていました(笑)

途中日本に帰省してしまったので、最後の数話はビデオで一気に観賞したんですけど、最後まで本当に飽きさせず、ダレず、きちんと練り上げられた脚本と計算された演出、そして、本当に素晴らしい俳優達が,このドラマを盛り上げ続けました。

途中まではシニョクと、ハウンと、ウナと、母と一緒に泣いていたのですが、最後の方は、本当にこの復讐で、ハウンが幸せになれるのだろうかと、それを気にしながら見ていました。
特に、カンインチョル、つまり、母の再婚相手が糸を引いていたことが発覚してからは、「復讐」とは一体なんなんだろうかと、そう思いはじめました。

副社長室でハウンが、あなたならどうする?とアン秘書に訊ねた時に、
「本当に憎いけれど、もう死んでしまった人よりも、今生きている人が辛くなるのならば、自分なら許します」(訳適当)
私はハウンが許すとは思わなかったけれど、この台詞がこのドラマにあって、本当に良かったと思っています。特にアン秘書に言わせたのが良かったです。

実は私は日本で「戦後60年」関係のドキュメンタリー番組をたくさん見てました。
日本人からこうは言えないけれど、韓国の人達は日本を許す事は本当にできないのだろうかとそう思って、この「復讐」は日本を想定している訳ではないけれど、そんな事を考えながらこのドラマを見ていました。

ヒスがハウンを刺して、そのナイフの指紋を拭き取っているハウンを見て、この人はこの「復讐」について、とても苦悩したのだと思いました。
こんなに善良な人なのに、なぜ、このような「復讐」をしなければならなかったのだろうかと考えました。
もしあの時、シニョクがハウンの代わりに殺された時に、シニョクのままにして置いたらどうなっただろうかと考えました。
ドラマを見ているときは絶対ばれてはいけないと思って見ていましたけど、終わった今となっては、あのままでも充分復讐になるのではないか、などど働かない頭で考えてみました。

それから、私が一番かわいそうだと思うのはカンジュです。
ハウンに踊らされ、あの事件の真相を解明しながら、一番傷ついたのは彼女でしょ?
ハウンだとは知らず彼に惹かれていき、一番辛い時に、一人で耐えなけばならなかった彼女。父を亡くし、唯一の慰めはあの明るいヒスがお兄さんだって事でしょうか?

語り始めると止まらないので(笑)後はご近所の皆さんのコメントに突っ込んで行きたいと思っていますが、やっぱり、ムルン建設は倒産しちゃったのかしらねえ?あのアン秘書を始め社員たちがちょっと心配です(苦笑)

このドラマ、本当にいいドラマでした
今はちょっと他のドラマを見る余裕がありません。
今放送のドラマが終わって、新しいドラマが始まるころに、また見始めようかな、と思います。
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by ayamama-de2 | 2005-09-02 11:00 | ドラマ